“2分で分かるAHIS“
「直感的な操作を可能にするweb型電子カルテ」
毎日の業務が楽しいと思えるような誰でも使いやすいUIを実現しています。
ドラッグ&ドロップ操作に対応していますのでスムーズにカルテを入力できます。
ドラッグ&ドロップ操作ができるとカルテ入力も快適になります
誰でも簡単に使える新世代のweb型電子カルテです
中小病院様向け電子カルテに必要とされる機能をワンパッケージにして医療クラウドサービスとしてご提供いたします
Point 1
さまざまな機能を標準でご提供します
中小規模の病院様で電子カルテに必要とされる機能は標準機能としてご利用頂けます
Point 2
日医ORCAと連携します
「日医標準レセプト ORCA」と連携して医事会計の業務を行います
Point 3
月額サービスとして利用できます
毎月定額のサービスとして利用できます。またクラウドなので院内にサーバーを設置する必要がないため導入コストが格安です。
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オールインワン電子カルテとして さまざまな機能を標準提供します
医師や各部門スタッフの方の業務を効率化する機能をはじめ、中小病院の電子カルテ運用に求められるさまざまな機能を標準提供いたします。
またユーザーの細かなご要望に応じるためのカスタマイズにも柔軟に対応いたします。
PACSや臨床検査など各部門システムとの連携にも対応します。
指示状況
薬局や検査室など各部門ごとに現在のオーダー状況を端末で確認できます(指示箋は部門に設置されたプリンタから出力されます)
指示簿
カルテだけでは把握しにくい入院オーダーは指示簿で分かりやすく管理できます。また点滴や検査などの予約オーダーの実施入力にも利用します
予約時間割
時間割(週間)から選択するだけで簡単に予約が入力できます
検査結果
外注検査センターとのデータ連携や院内の臨床検査システムとの連携にも対応可能です
検温表
病棟で記録された日々の検温データの管理機能も標準の機能として利用できます
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日医標準レセプトORCAと連携して会計業務を低コストで効率化します
すでにORCAを導入済みの医療機関様であれば、データ移行や連携などAHISが簡単に導入できます。
また現在ORCA以外の医事会計システムをお使いの医療機関様でも、日医が新しくスタートしたORCAクラウドサービスを利用することでAHIS+ORCA環境に低コストで移行できます。
最新のAPI連携に対応
ORCAと連携できるデータ
1. 患者情報(基本情報・保険など)
2. 受付情報
3. 病名情報
4. 診療行為(処方処置など)
5. 入退院情報
6. 転室・外泊情報
7. 食事情報(食数)
8. ADL・医療区分
ORCAから移行できるデータ
(※初期導入時のデータ変換に対応するデータ)
1. 患者情報
2. (患者別)病名情報
3. 点数マスタ(院内採用薬など)
4. 病名マスタ(自院病名)
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月額226,600円から (最小10台構成)
利用できるクラウドサービスです
これまで初期導入や保守に係わるコストがネックになり電子カルテの導入を躊躇していたような病院様に最適なサービスになります。
クラウドなので院内にサーバーを設置する必要がなく圧倒的な低コストで電子カルテを運用できます。
また今お使いの端末でそのまま利用できますので、電子カルテを利用するために端末を新しく購入する必要はありません。
ORCA連動型でコストを抑えます
従来からある医事会計一体型の電子カルテと比較して、導入保守費用が圧倒的に安いORCAと連動するのでトータルの導入運用コストを低く抑えることができます
院内サーバーが不要になります
クラウドだと院内サーバーが不要になり、(ハードウェアやライセンス費用など)高額な初期費用や保守費用が必要なくなるためコストを大幅に削減できます
端末と光回線があれば利用できます
フレッツ光などの光回線と電子カルテを使用する端末(プリンタなどの周辺機器含む)をご用意頂くだけでサービスを利用できます