医事連動型カルテとして
ORCAとスムーズに連携

日レセクラウド対応でより低コストで導入できます

いち早く最新の連携インターフェース(API)に対応することで
日レセクラウドにも対応しており、低コストで医事会計業務を効率化します。

医事連携イメージ

ORCA連携対応データ

[病名]
[入院情報]
[退院情報]
[転室(外泊)情報]
[食数]
[ADL(医療区分)]

ポイント

新患の受付も簡単です

ORCAで登録された患者情報は、受付入力からそのまま取り込みできます。
また受付情報もORCAと連携するため、ORCAの受付画面からスムーズに会計登録が実行できます。
患者データ連携のデモ動画

ポイント

外来会計もカルテを保存するだけで連携します

外来カルテの保存と同時に、ORCAに外来会計(診療行為)データが自動送信されます。
診察室でカルテが保存されると[受付状況]のステータスは(診察済み)に変わり、窓口の端末では診察済み(会計待ち)を知らせる♪アラートがポップアップされます。(※受付について確認する)
続けてORCAの受付画面を開くとすでにステータスが[会待](会計待ち)になっていますので、選択するだけで(診療行為を入力する)会計画面が開きます。”あとは会計登録するだけです”
外来会計の連携動作デモ

ポイント

連携ログも一元管理できます

受付(医事課)端末で[医事連携]画面を開いておくだけで、当日のORCA連携ステータスがリアルタイムで確認できます。
各種連携データごとに詳細なログが登録されており、連携エラーなどが発生した場合でもすぐさま内容を確認できます。
医事連携ステータス画面

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