電子カルテについて、
こんなことで悩んでいませんか?
”導入時の初期費用や年間の保守費用が高くて導入できない”
”電子カルテをクラウドにしてセキュリティは大丈夫?”
”導入しても院内のスタッフが使いこなせるか不安がある”
”医事会計は日医のORCAを使いたい”
”今使っているメーカーだとカスタマイズに対応してくれない”
AHISクラウドなら、
そんな悩みを今すぐ解決できます。
✓コストを削減する
クラウドなので月額サービスとして電子カルテを利用できるため運用コストを大幅に削減できます。
また院内にサーバーを設置する必要がないので初期費用と保守コストも削減できます。
従来までのクライアント・サーバー型システムと比較して、圧倒的な低コストでの導入・運用を実現致します。
今お使いの端末でそのまま利用できますので、電子カルテを利用するために端末を新しく購入する必要はありません。
従来までのクライアント・サーバー型システムと比較して、圧倒的な低コストでの導入・運用を実現致します。
今お使いの端末でそのまま利用できますので、電子カルテを利用するために端末を新しく購入する必要はありません。
月額サービスとして利用できます
従来までのシステムを「買う」というスタイルではなく、これからはシステムを「利用する」という新しいスタイルをご提案します。
院内にサーバーが不要
従来型のシステムだと院内にサーバーを設置するため高額な初期費用が必要でした。また専任の管理者がいないような環境だとサーバーを管理するのも大変です。
クラウドならそんな課題もすべて解決できます。
クラウドならそんな課題もすべて解決できます。
今お使いの端末を利用できます
通常ですとシステムを新しく導入する場合は、サーバーも含めて端末もすべてセットで導入しないといけない場合が多いと思います。
AHISなら今お使いの端末でそのまま利用できますので、導入コストが大幅に抑えられます。
AHISなら今お使いの端末でそのまま利用できますので、導入コストが大幅に抑えられます。
✓セキュリティは万全です
西日本で最大規模の大規模データセンターに構築されたクラウド環境で稼働します
災害にも強くセキュリティも万全なデータセンターで大切なデータを安全に管理いたします。
また、厚労省や総務省などが定める医療情報を取り扱うためのガイドラインに準拠する医療クラウドとして医療機関様にご提供いたします。
国内データセンターで稼働
AHISクラウドは、国内有数の規模を誇る大手データセンターである「IDCフロンティア」様が提供するクラウド基盤サービスで運用しています。
専用サーバーをご用意します
何よりも安全性に配慮して「AHISクラウド」では各医療機関様ごとに専用のサーバーをご用意いたします。
また24時間稼働が前提の病院向け電子カルテでは、安全性とともに安定稼働が最も重視されるためあえて運用コストのかかる専用サーバー方式を採用しています。
また24時間稼働が前提の病院向け電子カルテでは、安全性とともに安定稼働が最も重視されるためあえて運用コストのかかる専用サーバー方式を採用しています。
ガイドラインに準拠
厚労省が定める「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」および、総務省が定める「ASP・SaaS事業者が医療情報を取り扱う際の安全管理に関するガイドライン」に準拠するASP・SaaS形式で(オーダリングシステムや電子カルテシステムなどの)医療情報システムを安全に利用するためのIT基盤を「AHISクラウドサービス」として医療機関様にご提供いたします。
✓日医ORCAとスムーズに連携
医事会計業務は「日医標準レセプト(ORCA)」または「日立DOCTOR-SEED」と連携して動作します
日医ORCAとの連携は、新しく標準化されたAPI連携に対応して動作しますので非常にスムーズに連携できます。
また、日医のORCAクラウドサービスとの連携にも対応していますので、将来にわたり安心してお使い頂けます。
受付から会計までスムーズに連携
[患者情報][受付][外来会計][病名]といったデータ連携にも当然ながら対応していますので、受付から会計までの外来業務の流れを効率化します。
これまで必要だった診療行為データの手入力が不要になり、窓口業務の負担が大幅に軽減されます。
これまで必要だった診療行為データの手入力が不要になり、窓口業務の負担が大幅に軽減されます。
入院連携もスムーズに
[入退院][入院会計][食事]といった入院データ連携にも当然ながら対応しています。
病棟や医事課で登録された入退院(転室)データはすぐさまORCAに反映されます。
また、病棟で登録された入院カルテの診療データは、医事課で簡単にORCAと連携して会計データとして登録できます。
病棟や医事課で登録された入退院(転室)データはすぐさまORCAに反映されます。
また、病棟で登録された入院カルテの診療データは、医事課で簡単にORCAと連携して会計データとして登録できます。
ORCAクラウドにも対応
従来のオンプレミス(サーバー院内設置)環境に加えて、ORCAクラウドにも対応できるようになりました。
ORCAにクラウドという選択肢ができたことで、従来に比べて導入運用コストを大幅に削減できるようになりました。
またORCAの新しい連携方式(API)にいち早く対応しているため、AHISは医療機関様のご要望に応じて柔軟に対応できます。
✓病棟の業務もサポート
入院業務を支援するさまざまな機能も標準で搭載しています。
病床管理はもとより検温管理やADL入力機能なども導入後すぐにお使い頂けます。
また入院業務では必須の指示簿、定期処方の入力や管理などにも対応しています。
入院状況も院内で一元管理
現在の入院状況を院内でリアルタイムに共有できます。
病棟ごとにベッドが一覧で表示され、ベッドの空き状況などが一目で把握できます。
また入退院の履歴なども一元管理できます。
病棟ごとにベッドが一覧で表示され、ベッドの空き状況などが一目で把握できます。
また入退院の履歴なども一元管理できます。
検温管理も標準で
病棟の日々の業務で欠かせない検温データも一元管理できます。
病棟ごとにデータの一括入力も可能で一括印刷機能もあり、病棟業務の負担を軽減します。
指示簿や定期処方なども
入院患者の指示状況を一目で確認するための指示簿も標準で利用できます。
また定期処方も患者ごとに一元管理できます。
✓コミニュケーションツールとして
AHISでは院内ポータルをはじめとして、院内のコミニュケーションを支援するさまざまな機能を標準で搭載しています。
ログインしてまず最初に開く「院内ポータル」では、「院内のお知らせ」や「入院ステータス」などが一目で確認できます。
また「院内トーク」というSNS機能も標準で利用できますので、各部門間や特定のスタッフ同士のグループ間での連絡手段として利用できます。
院内SNSで業務連絡がスムーズに
院内全体および各部門のスタッフ間でのコミニュケーションをスムーズに行うための院内トーク(SNS)が利用できます。
院内のお知らせも共有できます
院内全体または各部門ごとのお知らせなどを簡単に配信することができます。
入院ステータスもポータルで確認
入院患者数や空床数などの入院ステータスもポータルに表示されるので、毎回システムの起動時に一目で確認できます。
✓リハビリ業務もサポートします
AHISではリハビリ業務を支援するさまざまな機能を標準で搭載しています。
リハビリ業務をサポートする上で必須機能であるリハビリ予約(時間割)や実施管理、リハカルテなどのさまざまな機能を標準機能として導入してすぐ利用できます。
電子カルテと一体化することでリハビリ部門との情報共有がスムーズになります。
電子カルテと一体化することでリハビリ部門との情報共有がスムーズになります。
実施単位の入力・集計もワンタッチ
毎日のリハビリ単位数の入力も簡単に入力でき、実施単位数はそのまま医事会計へスムーズに連携します。
リハビリ部門での集計や医事課での入力が不要になり、業務の負担が大幅に軽減できます。
リハビリ部門での集計や医事課での入力が不要になり、業務の負担が大幅に軽減できます。
時間割で予約をスマートに管理
リハビリ予約を一元管理するための時間割を標準搭載しています。
曜日・担当者別に時間割を埋めるだけで予約でき、病棟など他部門とも患者さんのリハビリ予約を簡単に共有できます。
曜日・担当者別に時間割を埋めるだけで予約でき、病棟など他部門とも患者さんのリハビリ予約を簡単に共有できます。
リハカルテも管理できます
リハビリ部門に最適化されたリハカルテ機能も標準で利用できます。
日々のリハビリ記録をスタッフの方が簡単に記載できるように配慮されており、各部門との共有も簡単です。
日々のリハビリ記録をスタッフの方が簡単に記載できるように配慮されており、各部門との共有も簡単です。
AHISクラウドをさらに便利に
部門連携もラクラク。
PACSや分包機などといったさまざまな各部門システムとスムーズに連携できます。
※その他部門システムとも連携できますのでお問い合わせください。