
平素よりAHISをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、AHISの入院管理機能を全面的にリニューアルし、新しいUXの「ベッドマップ」機能をリリースしましたのでお知らせいたします。
従来のリスト型の入院管理画面を刷新し、病棟のベッド配置を視覚的なマップで表示する新しいインターフェースを採用しました。「見てわかる、触ってできる」直感的な操作で、看護師・医事課スタッフの病床管理業務を大幅に効率化します。

■ 新UXのポイント
1.ビジュアルマップで病棟全体を一目で把握
病棟ごとのベッド配置を実際のレイアウトに近い形でマップ表示します。入院中(男女色分け)・空床・清掃中・要注意などの状態が色とアイコンで即座にわかるため、空床確認のために病棟を回る必要がありません。60秒間隔の自動更新で常に最新の状態を維持し、看護師・医事課など複数のスタッフがリアルタイムに同じ情報を共有できます。
発熱のある患者は一目でわかるように自動で赤く色分けされます

2.ワンクリックで患者ステータスを確認
ベッドカードをクリックするだけで、患者の基本情報・入院履歴・申し送りコメント・未読オーダーをまとめて確認できます。カルテを開く手間なく必要な情報にその場でアクセスでき、ステータスやバッジ(感染症・転倒リスク・高熱など)の変更も同じ画面から直接操作可能です。

3.ドラッグ&ドロップで転室を直感操作
転室・転棟の操作は、ベッドマップ上で患者をドラッグして移動先にドロップするだけ。複雑な入力画面での操作は不要で、急な転床対応にもすぐに対処できます。変更内容は院内すべての端末にリアルタイムで反映されます。

4.アラート・バッジで見落としゼロへ
感染症・転倒リスク・高熱・ナースコールなどのバッジが各ベッドカードに表示され、要注意患者は赤くハイライト。医師が発行した未読オーダーも60秒以内にベッドマップ上へ自動通知されるため、指示の見落としを防ぎます。

5.勤務表シフト管理システムと連携した病棟管理日誌
ベッドマップの日報ビューでは、入退院動態(前日在院数・新入院・退院・転入転出・当日在院数)や病床利用率・稼働率を自動集計するだけでなく、勤務表シフト管理システムと連携して当日の勤務者情報を病棟管理日誌に自動反映します。日勤・準夜・深夜の各勤務帯の看護師配置と入退院の動きを1つの帳票にまとめて出力できるため、手書きや転記の手間がなくなり、管理日誌の作成業務を大幅に効率化します。

■ その他の主な搭載機能
多彩なビューで病棟業務をカバー
マップビューに加え、一覧ビュー・申し送りビュー・業務ビューなど目的に応じた複数のビューを搭載。タブを切り替えるだけで、病棟業務に必要な操作がこの画面1つで完結します。
病棟日報をワンクリックで自動生成
入退院動態・病床利用率・稼働率・平均在院日数をワンクリックで自動集計。CSV出力にも対応し、院内報告やデータ分析にそのまま活用できます。
在院日数分析・空床予測
KPIカード・診療科別グラフなどでデータに基づく病床管理を支援。入退院予約をもとにした最大8週先までの空床予測カレンダーとベッドガントチャートも搭載しています。
入院予約管理・帳票出力・カスタマイズ
入院・退院・外出・外泊・転室の予約管理、リストバンド・ラベル印刷、病棟レイアウトの自由なカスタマイズなど、現場の実務に寄り添う機能を備えています。
▶ ベッドマップの画面イメージや詳しい機能紹介は、こちらをご覧ください。
ベッドマップ|AHIS クラウド電子カルテ

