開院当初から利用していた富士通製HOPE電子カルテの導入(リプレース)や保守費用の負担が大きかったこともあり、トータルでコスト負担が少なかった富士フィルムメディカル(旧日立)医事会計DOCTOR-SEED + エイトスオーダー(弊社旧電子カルテ)という組み合わせでの導入して頂き、その後6年間継続して利用して頂いておりました。
6年間稼働していた院内サーバーのリプレースに合わせて、クラウド型てサーバー運用負担のない【AHIS】+ 日医標準レセプト(ORCA)の組み合わせで今回新しく導入して頂きました。
他社製の電子カルテと比較して低コストで導入できることが魅力であり、カスタマイズにもある程度柔軟に対応していただけることが選択の理由です。
実際に運用していく中で、医師を始めとして各部門からの要望などが上がった場合にも、その都度に可能なかぎり対応して頂いています。