電子処方箋、
院外・院内どちらも対応済み。

電子処方箋の概要図

(※厚生労働省 「電子処方箋 概要案内」資料から引用)

院外処方の電子処方箋を
診察室から簡単に発行できます

診察室の端末から、紙処方箋と同じ感覚で電子処方箋を発行できます。運用フローを大きく変えることなく、電子化に移行いただけます。

電子処方箋発行画面

ポイント

重複投薬チェックで医療安全を強化します

他院・他薬局の直近処方を電子処方箋管理サービスから自動参照。重複投薬や併用禁忌があれば処方時にアラート表示し、医師の判断を支援します。
電子処方箋の重複投薬アラート
ポイント

紙処方箋との併用運用にも対応します

全ての患者様が電子処方箋を希望されるとは限りません。マイナ保険証未登録の患者様には従来通り紙処方箋、希望される患者様には電子処方箋、と柔軟に運用できます。

 

院内処方の電子処方箋発行画面

院内処方の電子化にも
完全対応済みです

令和7年(2025年)1月に開始された「電子処方箋(院内処方機能)」に、AHISは同年6月にいち早く対応。院内薬局を持つ療養型・回復期・ケアミックスなどの病院様でも、院内処方の情報を電子処方箋管理サービスに登録できます。
診察室・病棟のどちらの端末からも院内処方せんを発行でき、薬剤情報の共有・重複投薬チェックの精度も向上します。

電子処方箋(院内処方機能)の仕組み

電子処方箋(院内処方機能)概要 - 厚生労働省資料

出典:厚生労働省「電子処方箋(院内処方機能)概要案内」資料より

院内処方機能の運用開始により、医療機関間・薬局間で「院外処方」だけでなく「院内処方」の情報も含めて薬歴を共有できるようになります。AHISはこの仕組みに完全対応しています。

AHISの電子処方箋対応|制度改定への追随実績

時期 対応内容
2023年1月 電子処方箋制度 運用開始(国)
2024年5月 AHIS:院外処方の電子処方箋発行に対応(Ver.1.13.01〜)
2025年1月 電子処方箋(院内処方機能)運用開始(国)
2025年6月 AHIS:院内処方の電子処方箋発行に追加対応(Ver.1.14.03〜)

制度施行から半年以内に追加対応を完了。今後の制度改定にも継続的に追随します。

 

電子署名は
ローカル署名・リモート署名の両対応

電子処方箋の発行には医師の電子署名が必須です。AHISは、HPKIカードを専用リーダーにかざす「ローカル署名」と、スマートフォン・マイナンバーカードで署名する「リモート署名」の2方式に対応しています。
院内でのカード管理・持ち歩きが難しい場合や、外来と病棟で医師の運用が異なる場合にも柔軟に対応できます。

電子署名 - ローカル署名とリモート署名の両対応

対応するカードリーダー・署名方式

署名方式 必要な機器
ローカル署名 HPKIカード + PaSoRi RC-S300/S1(HPKI対応 非接触ICカードリーダー/ライター)
リモート署名 HPKIカード・スマートフォン・マイナンバーカード

 

導入イメージ - HPKIカードとカードリーダー

既存ユーザー様も新規導入も
スムーズに開始できます

すでにAHISをご利用いただいているお客様は、対応バージョン(院外:Ver.1.13.01以降/院内:Ver.1.14.03以降)へのアップデートで機能をご利用いただけます。オプションプログラムとしてのご提供となりますので、詳細はお問い合わせください。
新規導入をご検討中のお客様には、HPKIカードの取得・カードリーダーの手配・運用開始までを弊社の専門スタッフがサポートいたします。

 

FAQ

電子処方箋対応について、よくあるご質問

導入検討時によくいただくご質問をまとめました。ここに掲載のない内容もお気軽にお問い合わせください。

HPKIカードは必ず必要ですか?取得はどのように進めればよいですか?

電子処方箋の発行には、医師の電子署名を行うためのHPKIカード(またはセカンド電子証明書)が必須です。ローカル署名・リモート署名いずれの方式でもHPKIが基盤となります。

取得は日本医師会・日本歯科医師会・日本薬剤師会の各認証局から申請できます。AHISでは、新規導入のお客様に対し、申請書類の準備から発行後の初期設定まで弊社スタッフがサポートいたしますのでご安心ください。

マイナ保険証を持っていない患者様への対応はどうなりますか?

従来通りの紙処方箋で発行いただけます。AHISは同一画面から「電子処方箋」「紙の処方箋」「紙の処方箋(データ登録なし)」を選択できるため、患者様ごとに柔軟に運用可能です。

電子処方箋への移行期においても、混在運用による現場負担が最小限になるよう設計されています。

院内処方のみで運用したいのですが、可能ですか?

はい、院内処方のみでの運用に対応しています。院内薬局を持つ療養型・回復期・ケアミックス病院様など、院外処方の発行機会が少ない病院様でもご利用いただけます。

院内処方の電子化により、他院・他薬局からの薬歴も参照できるようになるため、院内での重複投薬チェックの精度も向上します。

ローカル署名とリモート署名、どちらを選ぶべきですか?

ご運用スタイルに応じて選択いただけますし、両方式の併用も可能です。

ローカル署名は診察室にHPKIカードとカードリーダーを常設し、その都度カードをかざす方式で、外来診察が中心の運用に向いています。

リモート署名はスマートフォンとマイナンバーカードで署名する方式で、院内でのカード持ち歩きが難しい場合や、外来と病棟の両方で医師が動く運用に向いています。

導入時にご状況をヒアリングし、最適な運用をご提案いたします。

他社の電子カルテからの乗り換えでも対応できますか?

もちろん対応可能です。AHISはクラウド型のため、サーバー機器の入れ替えは不要で、既存の院内ネットワークとインターネット接続環境があれば導入いただけます。

過去カルテデータの移行・並行運用期間の設計・スタッフ研修まで、乗り換え専任スタッフが伴走いたします。まずはお気軽にお問い合わせください。

導入費用・オプション料金はどのくらいかかりますか?

電子処方箋機能はオプションプログラムとしてご提供しています。病院様の規模・運用形態・カードリーダーの必要台数などによって費用が変動するため、個別にお見積もりをご案内しております。

基本料金プランは料金プランページをご参照ください。詳細はお問い合わせフォームよりご連絡ください。

既存のAHISユーザーですが、いつから電子処方箋機能を使えますか?

院外処方はVer.1.13.01以降(2024年5月〜)、院内処方はVer.1.14.03以降(2025年6月〜)で対応しています。

該当バージョンへのアップデートとオプションプログラムのご契約、HPKIカードおよびカードリーダーのご準備が整い次第、ご利用開始いただけます。担当営業までお問い合わせください。

今後の制度改定にはどのくらいの速度で対応してくれますか?

AHISは電子処方箋制度に関する制度改定・仕様変更に継続的に追随しています。実績として、令和7年1月の院内処方機能施行に対し、同年6月にAHIS対応を完了しています(施行から約半年)。

クラウド型電子カルテの強みを活かし、機能追加は全ユーザー様に自動的に配信されます。個別のバージョンアップ作業や追加費用は発生しません。

ここに記載のないご質問や、貴院の運用に即した具体的なご相談は、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。専門スタッフが個別にご案内いたします。

 

電子処方箋対応、まずはお気軽にご相談ください

「既存カルテからの乗り換え費用は?」「HPKIカードの取得から一緒に進めてほしい」
「院内処方だけで運用したい」など、貴院の運用に合わせた具体的なご提案をいたします。
オンライン面談・資料請求ともにお気軽にどうぞ。

電子処方箋に関する制度・費用・導入スケジュールなど、ご不明な点はよくある質問もあわせてご参照ください。

advanced-floating-content-close-btn
資料請求バナー1
今すぐダウンロード