webアプリなので操作が簡単
カルテの入力もスマートに

3分割レイアウトだから過去カルテを見ながら入力できます

web型電子カルテなので操作が分かりやすく誰でも簡単に操作できます。
また入力画面に3分割レイアウトを採用しているため、
常に過去カルテを見ながら新しいカルテを作成できます。

過去カルテを含む診療履歴
確認しながら入力できます

[過去履歴]では、過去カルテ(主訴所見・処方処置)・検査結果・予約履歴・文書の作成履歴など、これまでの診療履歴を時系列にまとめて一目で確認できます。
また前回の検査結果を確認しながらカルテを入力したり、過去の処方薬や検査項目などをキーワード検索するといったことも可能です。

ポイント

ドラッグ&ドロップで素早く入力

主訴所見や処方処置を入力する場合に、診療履歴から選択された内容をそのままドラッグ&ドロップで入力することができます。
処方処置の場合は前回DO機能を利用することも可能ですが、画面移動がないのでこちらのほうが操作がより直感的で快適になります。

主訴所見は、単語・定型文からの
選択入力にも対応しています

主訴所見エディターには、よく使う編集機能を(フォント強調・下線・文字色など)画面上部のツールバーに使いやすいようにまとめています。
また、よく使う単語や定型文をテンプレートとしてマスタ登録しておき、パネルから選択するだけのワンタッチで入力することも可能です。

ポイント

よく使う単語や定型文もパネルから選択するだけで入力

「昨日から」「一週間前から」「頭痛」「発熱」「咳」「(+)(-)」など、日常頻繁に入力する単語をあらかじめマスタ登録しておけば、単語パネルから選択するだけで素早く入力できます。
問診など定型的な内容なら定型文テンプレートをマスタ登録するだけで、入力項目を選択するだけで問診内容が簡単に入力できます。

ポイント

シェーマもマウスだけで快適に入力できます

webアプリなのにネイティブアプリと遜色ないほどシェーマをマウス操作だけでスムーズに入力・編集することができます。
もちろん液晶ペンタブレットにも対応できますので、導入予算に合わせて構成を選択頂くことが可能です。

処方処置は、キーボードが苦手な方に配慮してマウスだけで素早く入力できるよう設計されています

処方や検査など行為別にわかりやすく入力画面を分けており、検索入力する場面でもマウス操作だけで入力が完結するように配慮しています。
よく使う処方や検査などは行為別セットパネルから選択するだけで素早く入力できるようになっています。

ポイント

処方オーダーもマウスだけでスムーズに入力できます

処方(注射)を新しく入力する場合、処方入力に最適化された画面で[行為]→[薬剤]→[用法]→[日数]といった順番どおりに選択するだけで入力が完結します。
薬剤検索では五十音の分類ごとに選択していくだけで絞り込みながら該当する薬剤を選択するだけの簡単入力です。
キー操作が苦手な方でも操作しやすく、できるだけ誰でも直感的に操作できるように配慮しています。

ポイント

よく使うオーダーはセットにまとめて入力できます

処方や注射だけでなく検査(XP)など、異なる行為のオーダーでもセットパネルからだとまとめて選択入力できます。

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